生きた野菜×フレンチ

京都市上京区御所東のフレンチレストラン「epice(エピス)」。京阪鴨東線・叡山電鉄本線「出町柳駅」より徒歩8分、京都市営地下鉄烏丸線「今出川駅」より徒歩11分の位置にございます。当店では、有機野菜を中心としたお料理を皆さまへお届けしております。仕入れる野菜は、長年付き合いのある滋賀と大原の、信頼のおける農家さんから。愛情を持って育てられた野菜は、素材の美味しさをより一層強く感じます。農家さんの元へ足を運ぶ度に出会う旬の食材は、毎月さまざま。色彩豊かなお料理は、その時の仕入れる野菜によって決まります。それぞれの食材に合わせてお届けする逸品から感じられる、野菜一つひとつの個性豊かな表情と当店ならではの「野菜が生きるフレンチ」をご堪能ください。

生きた野菜とは顔の見える野菜

生きた野菜とは顔の見える野菜

その人に会いに行くんです

当店では、農家さんの元へ自ら足を運び、仕入れをしています。選ぶ上で大切にしているのは、育て方や愛情の大きさに感銘を受けるような野菜であることです。その野菜が、なぜ美味しいのか。背景や理由までしっかりと理解しているからこそ、美味しいお料理をご提供できるのです。愛情がいっぱい詰まった野菜を、野菜の良さが活きる逸品へと昇華させて、ご提供します。ぜひ、野菜が育つところからお料理が仕上がるまでの過程を想像しながらお召し上がりください。

「本当のおばあちゃんみたいなんです」

滋賀・近江八幡
植木さん

滋賀で料理長を務めていた頃から、付き合いのある植木さん。野菜本来の美味しさに出会わせてくれたのは植木さんです。植木さんは、みんなが普段食べる馴染みのある野菜をとにかく美味しく育てています。その美味しさは、野菜に対する愛情に尽きると私は感じます。そして、私はいつも、植木さんの元気な姿と、優しい笑顔に大きなパワーをもらっています。時には、私の体調の変化にも気付いてくれて、本当のおばあちゃんのような存在です。そんな植木さんの存在が、皆さまに美味しいお料理をご提供したいと思う、私の原動力になっています。

植木さん

同世代の作る野菜

京都・わっぱ堂
細江さん

京都市左京区大原の自然豊かな地域で、野菜を育てるわっぱ堂の細江さん。細江さんはレストランを経営しながら、お店で使用する野菜を自分で育てています。彼の作る野菜もまた、すごく美味しいんです。歳が近いことや業界が同じであることから、お互いの情報を共有することが多く常にいい刺激を受けています。細江さんとの関係だからできることですが、朝一での仕入れでなく、すこし遅れて伺う事が多いですね。彼には、「井尻さんは、朝一じゃなくて、朝二だね。」とよく言われます。笑

細江さん

細江さん

圧倒的な美味しさへ

野菜のテリーヌ

野菜のテリーヌ

常連様に人気の野菜のテリーヌ。厳選した素材本来の力を存分に活かし、彩りはもちろん、バランス、そして最後の余韻まで愉しんでいただけるよう趣向を凝らした一皿。季節によって農家さんから仕入れる新鮮な有機野菜を20種類も使用しています。毎月の野菜の組み合わせとのバランスを考えて、ソースも月ごとに新しいものを取り入れます。野菜の旨味を贅沢に、そして存分にご堪能ください。

調理シーン

野菜

epiceのコース

お皿の話

シェフが丹精込めた手作りのお皿も

ベルナルドといわれる、白い大きなお皿。フランスの三ツ星レストランで使われている、憧れのお皿です。当店も、本場同様扱っております。しかし、時には日本のお皿を使ったりとお料理や空間、コースの組み合わせを考えて、その時に合った器も使用しています。お料理に合うものがなければ、オーナー自身で器を作ることがあるほど、演出に一切の妥協はいたしません。ぜひお皿とのバランスも愉しみながら、お食事をご堪能ください。

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